レシピ表とボウル地獄

レシピ表を書いていると、食材の退避場所としてボウルを使うことが多くなり、ボウル地獄となりかねません。

ボウルが複数登場するときは、「ボウルA」、「ボウルB」などと区別するようにしていますが、 小さいボウルのときは、「小ボウル」、「カップ」としても良いかもしれません。

レンジで加熱するときは、「耐熱容器」、「耐熱ボウル」、「耐熱皿」とします。

「バット」は食材を平らに並べるときだけではなく、複数の食材を退避しておいて、個々の食材を別々のタイミングで使うようなときにも使えます。

「まな板」に複数の食材をのせておく方法もありますが、レシピ表的にあまり整理した感じにならないので、 「まな板」には一つの食材のみということにしています。